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熊谷 秋三氏

武田淳也医師

九州大学
健康科学センター
スポーツ・栄養クリニック院長、ピラティス ラボ代官山&福岡代表

肥満やメタボは、食・運動行動を適切に支援することで予防できることが分かってきていますが、逆にそれ自体がストレスになることもあります。九州大学健康科学センター教授の熊谷秋三氏に、生活習慣病予防におけるリラクゼーションの重要性をお聞きしました。

熊谷 秋三氏
九州大学健康科学センター
tuku筑波大学大学院体育学kensyuu化健康教育学専攻修士課程修了。
筑波大学体育センター文部技官等を経て、九州大学健康科学センター教授・博士(医学)、人間環境学研究院行動システム専攻。平成17年10月から18年9月までハンガリー共和国セメルバイス大学体育スポーツ科学部招聴教授として渡航。日本健康支援学会理事長、日本体力医学会評議員、日本肥満学会評議員等。

肥満メタボの大敵ストレス

 10年ほど前から糖尿病患者を主にしたメタボ解消の運動+食事指導プログラム開発に取り組んできました。3日坊主で終わる人が多かった従来のメタボ改善支援が人によってはストレスとなっていた点に着目して、ストレスを取り除くプログラムづくりへとアプローチしてきました。
 従来の運動行動の支援についてみても、有酸素運動の心拍数、能力運動の負荷ウエイトなどパラメータ指導がおこなわれ、心理的抑圧への配慮はされませんでした。食行動の支援についても、禁忌項目が我慢とストレスをつくっていました。ひとりひとりの身体と心理の状態は違うのに、それに応える指導ではなかったのです。人が何かを継続しておこなうとき、楽しいかどうかが大きな動機で、心地よい間隔がともなわなければ継続性はありません。結局はメタボ解消という健康づくりのための課題の重圧が逃避を生み、不健康を再生産するバラドックスも起きていました。

リラクゼーションでメタボを解消する

 同じ肥満に見えても、肥満に至るプロセスや背景は違い、厳しい食・運動行動の支援だけで解消には至らないケースも多いのです。そこで、私はストレスのない肥満メタボ解消をコンセプトにリラクゼーション美容機「ピュアスリム」によるプログラムをこころみました。「ピュアスリム」は、心地よいシラクゼーションを体感できるようにつくられています。代謝レベルが同じでストレス度が違う人を比べ、「ピュアスリム」でストレス度を低減した人の方が代謝改善効果があるというデータが得られました。「ピュアスリム」によってリラクゼーションこそがメタボ解消に有効であることが判明したのです。

肥満やメタボは、食生活の見直しや適度な運動などで予防できることが分かってきていますが、逆にそれ自体がストレスになることもあります。スポーツ・栄養クリニック院長の武田淳也医師に、肥満メタボ予防におけるリラクゼーションの重要性についてうかがいました。

武田淳也医師
スポーツ・栄養クリニック院長、ピラティス ラボ代官山&福岡代表
福岡大学医学部卒業後、福岡市保健福祉局等を経て米国へスポーツ医学研修留学。平成17年福岡市に武田スポーツ・栄養クリニック開業。日本整形外科学会認定専門医、認定スポーツ医、認定リウマチ医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定健康スポーツ医、日本抗加齢学会認定専門医、米国ポールスターピラティス・リハビリテーション認定指導者。

ストレスがケアの邪魔に

 運動がストレスにいいというデータはたくさん出ていますが、ストレスがあったり、落ち込んだり、うつ状態になっている方は、スタジオで元気よくエアロビクスなどをやろうという気分になりにくいものです。
 その点、ピラティスやヨガは静かな雰囲気でやるので、ストレスから解放されたい人には抵抗が少なく、ストレスがある人に支持されているのだと思います。ただ、私自身も経験がありますが、本当にストレスを抱えているときは、1分でできるリラクゼーション法でさえやれず、とにかく早く横になりたいというろきもあります。そんなときは、リラクゼーション美容機器の「ピュアスリム」がいいですね。

プロスポーツ選手も選ぶ「ピュアスリム」

 普段、運動をしないために病気になった人に、運動をしなさいとアドバイスすること自体、ストレスに感じてしまうこちもあるんです。私のクリニックへ来られる方を見ていると、運動をストレスに感じる方は食で何とかしようとし、逆に食の我慢がストレスになる方は運動のほうを選ぶようです。
 食事を我慢するのもいや、運動をするのも嫌いという方は、気持ちよく肥満メタボの予防になる「ピュアスリム」目当てに私のクリニックへ来られます。「ピュアスリム」にかかってリラックスした脳に、栄養の話や運動がいいイメージとしてすっと入っていけば、食や運動へと上手に誘導することもできるようです。
 うちの患者さんにプロスポーツ選手がいますが、故障すると、どうしても精神的に焦ってしまうようで、数あるケアのなかで結局、彼が選んだのは「ピュアスリム」だけでした。体が冷えず、同時にリラックスできるピュアスリムはとてもいいのです。


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